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サッカーと旅好きくまの物語
by footballkuma
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富良野・唯我独尊のカツカレーと鱈のカルパッチョ
前に一度別の店舗によって食べたカレーのカツ乗せ版を注文してまっているとサービスで「鱈のカルパッチョ風」をだしてもらった。
さすが北海道というメニューに驚いたな。
鱈なんていままで生で食べたことないものな・・・
やはり新鮮でなければできない芸当。

この唯我独尊のオーナーは手広く富良野で事業を行っているようで、ぼろぼろの本店やらここみたいにこぎれいな元ペンションを改造したレストランなどなどもあるようだ。

カバン屋のオーナーとも仲良く、この鱈のカルパッチョ以外にも、もう一皿や、ぶどうジュースやらもサービスしてもらってオーダーしたものよりサービスのほうが多いという変な状況・・・
北海道らしい太っ腹だな。
カツカレーは2皿食べた後に来たが、あまりのカツの大きさに食べるのに苦労した。
すごい量だな・・・うまいけど、年寄りにはこたえるな・・・

本当は地麦と書いてあるくらいだから、ビールを注文したかったのだけれども、これから始まる倉本聡さんの演劇で寝てしまってはまずいと思ってやめました。
でも演劇のほうは吸い込まれたので飲んでいても眠ることはなかっただろうな・・・

以前NYに出張でいったときにブロードウェイに来たのだからということで「シカゴ」という当時は大流行のチケットを押さえて食事後に(ビール、ワインつき)いったらほとんど寝ていて覚えていないという体たらくもしたことあったからな。
まっ時差やら全編英語とかで、ここ富良野とは状況違っているけれどもね・・・
富良野・唯我独尊のカツカレーと鱈のカルパッチョ_e0097114_828358.jpg
富良野・唯我独尊のカツカレーと鱈のカルパッチョ_e0097114_8283391.jpg

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by footballkuma | 2010-02-12 08:29 | 食べ飲み物
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